Workshop

ワークショップ

デザイナー歴30年、くのいちデザイン代表 石塚千喜が、参加者が持ち寄った自作のデザインを添削。
どこをどのように変えればもっと伝わるデザインになるかを解説し、
みなさんのお悩みに答えていく2時間のオンライン講座を開催します。

【このような方はぜひご参加ください!】
☑デザインの実務経験があり、スキルアップをしたいと思っている
☑自分のデザインに何かが足りないのは分かるけれど、正解か分からなくて悩んでいる
☑自分のデザインについて、クライアントにあれこれ言われたときにどう答えればよいのか分からない
☑自分のデザインについて相談できる人がいない
☑デザイン制作の集客がなかなかうまくいかない

     ↓↓↓ 実際の様子をご覧ください。 ↓↓↓ 



~主催者 プロフィール~

石塚千喜(Tiki Ishizuka)

1972年生まれ
20代 広告制作会社にて大手広告代理店の依頼を受け、商品パッケージや雑誌&新聞広告などのデザインを担当
30歳直前からロサンゼルスの広告代理店で1年半勤務。帰国後、派遣社員として働きながら独立準備
2005年 個人事業主としてSpirit立ち上げ。順調に依頼が増えて従業員を2人雇うも、リーマンショック、妊娠発覚により規模縮小
2011年頃より子育てをしながらWordPressを学ぶ
2017年 (株)くのいちデザイン設立。デザイン制作やWEBプロデュースを軸に、女性のクリエイティブ・プロフェッショナル集団のアートディレクターという立場で活動

~主催者の想い~

デザインの仕事をして30年。私はたくさんのデザイナーを見てきました。
今強く思うのは、「若いデザイナーを育てないと、この業界自体を底上げできない」ということです。

デザイナーとして3年目くらいになると、デザインをすること自体は、体になじんでくることでしょう。難しいのはそこから、どれだけデザイナーとしての幅を広げていくかというところです。

学校やデザインスクールなど、デザイン自体に関するノウハウを学ぶところはたくさんあります。しかし、いざ仕事としてデザインをするなかで必要になってくるのは、クライアントとの対話のなかから、方向性を定め、必要ならばチームを組み、すり合わせ、修正し、完成まで持っていく力です。

このノウハウを教えてくれるところは、皆無と言っていいでしょう。なぜなら、それを伝えることは、教えるデザイナー自身が育んできたものすべてを渡してしまうこと―極端に言うと、自分の仕事がなくなる可能性をはらんでいるとも言えるからです。

しかし、この「実務的なこと」を誰かが教えないと、行き詰って辞めていくデザイナーがたくさん出てきます。日本経済を考えたとき、それはかなりのマイナスです。

私はこの事態をなんとか食い止めたい。
会社に属してデザインをしているけれど、デザインのことが分かる上司がいない。
フリーランスとして手探りでやってきたけれど、成長に頭打ちを感じる。
親族の会社の広報を任されてやってきたけれど、ひとりでやるには限界がある。

そんなお悩みのある方のご参加をお待ちしています!!

~講座の実施要綱~

【開催日時】
2023年1月18日(水)10:00~12:00 セミナー開催予定
2023年2月~3月 開催はありません。4月以降から開催予定。

【開催方法】
Zoomによるオンライン講座

【参加費用】
¥2,970(税込)

【当日スケジュール(予定)】
10:00~ 会議室オープン。参加者のみなさまがそろうまで雑談
10:10~10:30 自己紹介
10:30~11:30 添削の時間
(参加者さんの作品について、順に添削、コンサルティングしていきます)

11:00~ 質疑応答
12:00  終了
※事前に添削してほしいデザインのURLまたは画像をお送りいただきます
※他の参加者さんの作品の添削を見るだけの参加でもOKです


もっと、デザインを良くしたい方、デザインのことをどう伝えてよいかわからない方、
是非お待ちしております。

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